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お子さまに食事の大切さを伝えましょう

[画像]お子さまに食事の大切さを伝えましょう

食事はお腹を満たすだけが目的ではなく、歯や顎、また全身の正しい発育を促すという意味でもとても大切な行為です。
また、おいしい食事は心を豊かにしてくれます。
こちらでは、大田区大鳥居の歯医者「羽田エイル歯科・矯正歯科」が食育の大切さについてご紹介します。

食育とは……

さまざまな経験を通して食に関する幅広い知識や選択する力を習得し、健全な食生活によって健やかな成長を育むことです。
健全な体と豊かな人間性を培うために、近年は歯科業界でもこの食育の考え方が重視されています。

楽しく食事をしよう

[画像]楽しく食事をしよう

「うちの子、あまり食べなくて……」と、お悩みの親御さんも少なくありません。
食が細い理由には、胃が小さい、食べ物にあまり興味がないなどいろいろな事情があることでしょう。
しかし、食事が楽しければ自然と食べる量も増えていくもの。まずは「楽しい食事」を意識してみてはいかがでしょうか?

たとえば、一緒にメニューを考えたり、一緒に材料を買いに行ったりすることで、食に関心を持たせることができます。
一緒にお料理をして味見をさせたり、危なくなければ包丁などの調理器具を持たせたりしてもいいでしょう。
自分が関わったごはんなら、いつもよりおいしく感じられるはずです。
「○○ちゃんとつくったよ」と家族に報告しながら楽しい食事の時間をつくってあげれば、だんだん食事に興味がわいて食べる量も増えてくるかもしれません。

朝食の重要性

[画像]朝食の重要性

一般的に、私たちは1日3回食事をとります。
3食ともバランスのよい食事をとることが大切なのはもちろんですが、食育の観点からとくに重要だといわれているのが朝食です。
朝食には脳に刺激を与え、眠っていた体を起こす役割があります。

最近では朝食を食べずに学校へ行き、授業に集中できないお子さまが増えていることが問題となっています。
「朝は忙しい」「起きたばかりで食欲がない」などといった理由でつい朝食をおろそかにしてしまいがちですが、前日の夕食を多めにつくって朝に食べたり、お子さまにも食べやすいようおにぎりにしたりするなどといった工夫をしながら、しっかり食べるようにしましょう。

しっかり噛んで顎を育てる

[画像]しっかり噛んで顎を育てる

近年、パンやハンバーグなどやわらかい食べ物が増えたことで、昔に比べて噛む回数が減ってきているといわれています。そのために顎が正しく育たず、矯正治療が必要なお子さまが増えているのです。

「噛む」ことは顎の成長に欠かせない行為であり、また噛むことによって得られる刺激が脳を活性化させることもわかっています。
親御さまは噛みごたえのある食べ物を意識して食卓に出すように努め、やわらかいものでも何度も噛むように指導するなど、「よく噛む習慣」を小さい頃から身に付けさせてあげましょう。

矯正治療が始まってからの食事について

[画像]矯正治療が始まってからの食事について

矯正治療中は、装置があることでお口の中に汚れが残りやすく、虫歯になりやすい環境になっています。
また、硬い食べ物は装置が外れる原因になってしまうこともあり、食事には注意が必要です。
こちらでは、矯正治療中の食事についてご紹介します。

注意が必要な食べ物
装置にはさまりやすい物 色が移りやすい物
[画像]装置にはさまりやすい物 [画像]色が移りやすい物
ほうれん草やえのき、麺類、ひき肉を使った料理などは、歯と装置の間に挟まりやすくなります。食事後はしっかりチェックして、取り除きましょう。 カレーやキムチ、紅茶などの色素の強い飲食物は、装置を止めているゴムなどを着色してしまうことがあります。
装置が外れる原因になる物 虫歯の原因になる物
[画像]装置が外れる原因になる物 [画像]虫歯の原因になる物
おもちやガム、グミ、キャンディなどの粘着性の強い食べ物、またおせんべいや氷など硬い物は装置が外れる原因になるため、できるだけ控えるようにしましょう。 ビスケットやキャラメル、キャンディなど、虫歯菌のごちそうとなる糖(ショ糖)が多く含まれているものは、できるだけ控えるようにしましょう。
院長からのメッセージ

院長

お子さまの食事の量が少ない場合、おやつの量が多かったり、だらだら食べ続けていたりすることが原因になっているケースもあります。
お腹がすいていなければ、必然的に食べる量は少なくなるもの。
おやつは時間を決めて与え、食べる時間と食べない時間のメリハリを付けることが大切です。
食べない時間(空腹を感じる時間)をつくることは、食べることのありがたみを感じさせることにもつながります。

また、味のバリエーションや色、形なども工夫しつつ、一緒に「おいしいね!」といいながら楽しく食べることで、お子さまも徐々に食事に関心を持てるようになるかもしれません。
たくさん食べられたときには、思いきりほめてあげるのもいいでしょう。

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